エクオール効果をリサーチ

エクオールの骨粗しょう症予防効果

40代以降の女性に多い骨粗しょう症だけど、なってからじゃ遅いよね?
骨粗しょう症を今から予防することってできるのでしょうか?
はい、エクオールが骨粗しょう症を予防できますよ、この記事で詳しく説明しています。

骨粗しょう症と女性ホルモンの関係

骨粗しょう症ってお年寄りがなるものだし、私は骨太だから大丈夫と思っていた方も40代になると他人事ではいられないのが「骨粗しょう症」です。実際、人間ドックなどの健康診断においても、骨密度検査が組み込まれていますよね。

ご存知の方も多いかと思いますが、骨粗しょう症というのは40代以上の特に女性に好発します。*1「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」によると患者数は1,280万人(男性300万人/女性980万人)とされています。つまり男性の3.2倍強も女性の患者がおり、非常に大きな開きがあるのです。

男性も女性も年齢を重ねるという意味合いでは同じなのに、なぜ女性に多いのかというと生理があるからです。40代を過ぎると早い方だと閉経を迎える方もおり、それにともない女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が急激に減少してしまうのです。

ゆらぎ世代の女性はまさに骨粗しょう症に要注意!ということが分かりますね。しかし心配する必要はありません。ひたすら牛乳を飲んだり乳製品を取ってもなかなか改善しない骨密度を着実にアップしていく方法と骨粗しょう症予防の理論をこの後詳しくご紹介しますね。

女性ホルモン エストロゲンとエクオール

さて女性が骨粗しょう症になりやすいのは女性ホルモンが関係しているということは先ほどもお話した通りです。

エストロゲンが、なぜこれほどまでに骨と関係しているのかを少し考えていきましょう。骨は「カルシウム」から作られています。そしてエストロゲンには骨からカルシウムが溶け出すのを押さえ、骨がスカスカになるのを防いでくれるのです。骨粗しょう症については、後程お話しますので、まずはここまでを理解しておいてください。

ここからはエストロゲンとエクオールの関係性を別記事と絡めながらご紹介しますね。

エストロゲンの分泌が減少すると、ほてりや滝汗、イライラ感を生む更年期障害にもなりやすいものです(更年期障害解消効果)。減りゆくエストロゲンの代替えとなり得るのは同様の働きをする栄養素「大豆イソフラボン(大豆イソフラボンとエクオール)」ではありません。エクオール(エクオールってどんなもの?)なのです。

大豆イソフラボンを取っても効果が不十分であることは、多くの方が実感済みではないでしょうか?これはまぎれもない事実です。悲しいことに、大豆イソフラボンを体内に摂取してもエクオールに変換できるのは、日本人のわずか3割というデータがあるからですエクオールを作れる人作れない人)。

だからこそエクオールをより効率よく体内に摂取することが重要なのです。摂取方法については後程ご紹介しますね。

骨粗しょう症におけるエクオールの効果と可能性

続いては骨粗しょう症の症状や原因、骨粗しょう症予防に対するエクオールの効果についてご紹介しますね。

骨粗しょう症の症状

骨粗しょう症の症状は、非常に怖く初期段階は無症状です。ただし自覚症状はなくとも進行しているのが怖いところです。

進行すると以下のような症状が表れます。

・腰痛
・背中の痛み
・腰の曲がり(圧迫骨折)

そういえば腰痛も背中の痛みもあるわと心配されている方、その症状がある人すべてが骨粗しょう症が進行しているとは言い切れません。ただ可能性が高いということは知っておいてくださいね。

骨粗しょう症の原因

続いて骨粗しょう症の原因を3つご紹介します。

・過度なダイエット、偏ったダイエット(カルシウムが不足)
・母親の遺伝
・女性ホルモン「エストロゲン」の減少

ダイエットや遺伝というのはすべての人には該当しませんが、エストロゲンの減少は基本的にすべての人に該当する原因です。

骨粗しょう症に対するエクオールの効果

女性は骨粗しょう症にほぼ100%がなるの・・・と暗くなっている方に朗報です。100%近い女性がリスクは持っていますが、前述した通りそれを回避することはできます。

回避方法はとっても簡単です。「エクオールを摂取すること」、ただそれだけです。どうやって取ればいいのか?というと、腸内環境に影響を受けにくいサプリメントでの摂取(エクオールサプリメントの選び方)がもっとも効率的かつ効果的でしょう。

エクオール摂取は骨粗しょう症予防に効果的!

最後にエクオール摂取が骨粗しょう症予防につながる理論をご紹介しておきましょう。まずは以下の図をご覧ください。


出展: https://hc-sys.com/project/equol/

更年期世代(ゆらぎ世代)の女性に2年間豆乳を飲んでもらった際の骨密度の変化を示したグラフになっています。

(左端)大豆イソフラボンを含まない豆乳
(中央)大豆イソフラボンを含む豆乳、エクオールを体内で作れない人
(右端)大豆イソフラボンを含む豆乳、エクオールを体内で作れる人

左端の場合、骨密度は減少していますね。大豆イソフラボン=エストロゲンが体内に入らないので骨密度も下がる一方です。中央の場合、0.6%増加とわずかに改善が見られていますが十分ではありません。右端は2.4%増加しています。

エクオールを体内で作れる人がより改善、予防率が高いという事になります。もう少し広げて考えると、エクオールが体内で作れる作れないに関わらず、体内に良い状態で存在さえすれば改善、予防率はあがるわけです。

つまりエクオールを摂取する事は、骨粗しょう症予防につながるという結論に至るのです。エクオールはほうれい線などのしわ改善効果もあるので女性には嬉しい効果もついてきます。

今回は骨粗しょう症改善効果と題してお届けしました。最後に以下に本記事のまとめを作成しましたのでご確認ください。

・骨粗しょう症の男女比率は1:3.2
・女性に骨粗しょう症が多いのは閉経によるエスロトゲン減少が関係する
・骨粗しょう症の初期は無症状だが全ての女性にリスクがある
・骨粗しょう症を予防するにはエストロゲンの代わりにエクオールを取ることが必須

*1「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」P14
http://www.josteo.com/ja/guideline/doc/15_1.pdf

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