毎日爽快気分になるためのエクオール講座

エクオールを作れる人作れない人

エクオールが更年期障害にはいいみたいだけど、日本人の半分は作れないって本当?
どうやって作れるかどうか分かるの?私はどうなんだろ?
そんな疑問にお答えします。

エクオールを作れる人の割合

エクオールという成分は更年期障害に悩む女性の心強い味方であり、また閉経後の骨粗鬆症などにも有効視されています。つまり40代以降の女性には特に大事な成分だといえます。

しかし大豆イソフラボンとエクオールの記事でもお話した通り、エクオールは大豆製品を取っていれば必ず作られるというものではありません。またすべての人がエクオールを体内で生成できるのではないのです。

もっと言うと更年期障害の緩和に有効なエクオールを体内で作れる人の割合は決して高いものではありません。

日本人の半分が作れない!?

雑誌や様々なメディアを通して「エクオールは日本人の半分が作れない!」という情報を耳にしたことがある方も多いかと思います。

いろいろな研究の元、様々なデータがありますが一般的に言われているのが「日本人の50%程度しか作れない」という情報です。この情報の根拠となる2014年に行われた第24回日本疫学会学術大会に発表されたデータをご紹介しましょう。

日本人でエクオールを作れる人の割合=43%(1849名中810名)→5割が作れない
※参照元URL:https://hc-sys.com/project/equol/

これは後でご紹介するソイチェックという方法によって調べたデータによるものです。

5割弱って少ないな・・と感じた人も多いかと思いますが、欧米諸国で見ると20~30%とさらに低い数値が出ています。また日本人に次いで多いのは中国、台湾、韓国といったアジア諸国であり、大豆を摂取する食習慣がある国だということが分かります。

つまり大豆を取っているだけで、必ずエクオールを算出することができるとは言えませんが、日本人は取り方によってはエクオールを作れるようになる可能性が高いともいえます。

最新の研究で分かった衝撃の数値

次に最新の研究で分かった、エクオールを作れる人の割合をご確認ください。このデータは2015年に行われた第15回抗加齢医学会総会において現役婦人科医師(医学博士)の女性医師が発表したものです。

日本人でエクオールを作れる人の割合=30%→7割が作れない
※参照元URL:https://www.amcare.co.jp/amc_labo/equol/seibun/seibun_001.html

数値が何故下がっているのか?というと、最近の食生活の変化やそれによる腸内環境の悪化が大きく影響しています。また同医師の研究によると3人に1人しか作ることができない、つまり残りの2人は作れないというデータもあります

しかしここで諦める必要はありません。エクオールを作れる人の割合が下がっていることは事実ですが、下がった理由に関してもある程度明確になっています。そこで、エクオールを作れる身体にしていくこと、そういった純濃度のエクオールを取ることで解消されるのです。

エクオールを作れる人作れない人

ではここからはエクオールを作れる人と作れない人の違いはどこにあるのか?どういった人が作れて、どういった人が作れないのかについて具体的に見ていきましょう。

エクオールを作れる人と作れない人の違い

エクオールを作れる人と作れない人との決定的な違いは「エクオール産生菌」が腸内にあるかどうかです。そして「エクオール産生菌」が腸内で活動している必要があります。

「エクオール産生菌」は腸内細菌の一種であり、大豆イソフラボン内にあるダイゼインを分解することでエクオールを作り出しているからです。

みなさんも腸内フローラという言葉を一度は耳にしたことがあるかと思います。これはエクオール研究の鍵となっており、研究の中で様々な腸内細菌の中からスーパーイソフラボン「エクオール」が見つけ出されたのです。そしてそれを作り出すことが唯一できるとされているのが「エクオール産生菌」であり、これまで10種類程度見つかっています。

上記は覚えておく必要はありませんが、知識として持っておいてくださいね。次にご紹介する「エクオールサプリメントの選び方」という記事がより理解しやすくなるはずです。

ではエクオールを作れる人はどんな人かを復習しましょう。

・エクオール産生菌が腸内にあること
・エクオール産生菌が腸内で活動していること

腸内環境はストレスや体調、食生活によっても大きく左右されます。つまりエクオールを作れる人でも、一定期間作れない時期があることもあります。そこは神経質になる必要はありません。

ちなみに「エクオール産生菌」が体内にない人は大豆イソフラボンを摂取すると、エクオールに変換されないだけで体内には吸収されます。つまり無駄になるわけではありません。

ソイチェックでエクオール検査が可能

日本人は他の人種よりもエクオールが作られやすい身体ではあるけれど、作れない人が7割近くいるということは理解できた。またエクオールを作れる人と作れない人の違いも理解できた。ところで私はどうなの?というのが次に気になるところではないでしょうか?

そこでご紹介したいのが「ソイチェック」というエクオール検査法です。日本人の半分が作れない!?というくだりの部分でも出てきた「ソイチェック」は、病院などに行かずとも誰でも簡単に受けることができます。

1.検査キットを申し込む

2.オンラインで検査依頼書を入力する
※検査依頼書を尿と一緒に紙で返送しても可

3.採尿する

4.返信用封筒で送付する

送付後、1週間(検査依頼書:オンライン)~2週間(検査依頼書:紙)程度で結果が届きますよ。

ソイチェックはAmazonやヤフーショッピング、楽天市場などからも申し込めますし、ネットが苦手という方にはファックスや電話でも申込ができます。

今回はエクオールを作れる人作れない人と題してお届けしました。最後に以下に本記事のまとめを作成しましたのでご確認ください。

・エクオールを作れる日本人は5割と言われていた
・最新の研究ではエクオールを作れる人は3割とされている
・日本人は他の人種に比べてエクオールを作れる人の割合が高い
・日本人でも若い人は食生活の乱れもあり、エクオールを作れる人が減っている
・エクオールを作れる人は腸内にエクオール産生菌があり、活動している
・エクオールが作れる体かどうかはソイチェックで可能
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